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なかなかの枝ぶりじゃ!こんなこと言ってる僕も凡才だ・・・。 |
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合成したつもりは無かったのですが・・花火を撮影したフィルムを誤って水中カメラに挿入してしまった結果、珍品(笑)が誕生しました。多分、花火は奄美大島、ソフトコーラルは伊豆方面です(汗)。 |
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上空のヘリコプターには僕の姿しか見えなかった事でしょう。 |
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カスミチョウチョウウオといいます。私が水中ガイドをやっていた当時、ある女性ダイバーが、(この魚が群れを成す海域を)「○ンティポイント」と名付けました(赤面)。 |
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奄美大島笠利町笠利湾です。群れから離れた彼は、一人テーブルサンゴの上を泳いでいます。 |
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北欧人のようなキレイな青い瞳のお魚さんですが、貝殻を噛み砕くくらい顎が強いので、いじめたりしてはいけませんよ。 |
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あんまり親父ギャグばかり言ってると女性に嫌われますね・・・。 |
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他のダイバーが撮影してくれました。つい、禁断症状が・・・プロのダイバー失格です(笑)。 |
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チョウチョウウオの仲間に似ていますが別の部類に入ります。 |
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イバラカンザシと言います。植物みたいでカラフルですがゴカイの仲間です。綺麗な花びらの様な管はエラみたいな物です。手を近付けるとイシサンゴに隠れてしまいます。痛い目に遭いたくなかったら写真撮影している人の前で、いたずらはやめましょう(笑)! |
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ペダルを漕ぐだけがサイクリングでは有りませんよ!ペダルだけならスポーツジムで結構です。 |
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奄美大島で生活していた当時、暇さえあれば原付に乗って散歩に訪れていた「僕にとっての楽園」です。左端の岩は人形岩と呼ばれていました。太陽が昇り始めてから沈むまで時計を持たずに行って欲しい浜辺です。この写真だけで、どんぶり飯三杯はイケますよ(笑)。 |
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僕にとって大変珍しく貴重な「海以外のテーマの写真」です。100枚撮影して1枚あるかどうかといったところでしょうか(笑)
世界一の鶴の飛来地「出水」です。最近は暗い話題ばかりなので気分転換も大切ですね。 |
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やはり、カップルで訪れるべきスポットですね(笑)。 |
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湘南平塚袖が浜です。彼は一人何を思い描いていることでしょう。 |
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鹿児島県長崎鼻からのお日様です。今日もまた一日が始まります。 |
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静かな環境だけが日本人の心を癒しているわけでは有りません。 |
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夜中、蝋燭一本で朝まで待機して撮影しました。浦島太郎伝説の地です。 |
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我々陸上生物が始めて陸に上がった玄関です。たまには里帰りしませんか・・・? |
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太陽は海原に、大地に、そして心にエネルギーを与えてくれます。 |
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湘南平塚虹ヶ浜です。このビーチは幼少時より一番のお気に入りでした。エメラルドグリーンの海って素敵ですよね・・・? |
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世界一と言われるだけに本当に美しい島でした。しかし海中は今一でした。人間って身勝手な生物ですね・・・・・。 |
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最近は伊豆大島もなかなか姿を現さなくなりましたね・・・ |
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